日報

もしくは遺書

done

テレビはあまりよくないドラッグ
ツイッターもあまりよくないドラッグ
風呂は身体にいい
愛も身体にいい
音楽を信じてきてよかった
晴れた日の午後にコーヒーを飲んだり煙草の煙を眺めたり何もしないをするやつをやろう
社会から要請された出来事が気付かないうちに増えすぎていたようで
時には形骸化したルールを守らなきゃいけないこともあるし
でもどこへだって行けるよねって思った時脳みその皺が一つ増えたような、自分の中に違う自分が何人もいてもいいと思った
過去は過去、否定も肯定もしない
否定も肯定もしないという態度が最大限の肯定かもしれない
YES
さあ、子供に帰って眠ろう
幼児のように、胸の中で丸くなって

いかり

俺は露出狂だから。知ってください。無理なお願いしたくなる。クソボーダーだから。まあどうでもいいです。社会的な用語は。感情の失禁にはまりそう。癖になる気持ちよさ。愛について教えてくれ。この矛先を誰に向ければいいのか。無差別に向けてもいいのか。だめだと言われればしたくなる。どうして空になれないんだろう。花は性器。出しても出しても湧いてくる強烈な性欲を使いこなす強さがない俺には。使い方がわからない。俺の脳みその回路をセットしたのは誰だろう。そいつに言う言葉をずっと考えてる。生まれてからずっと。疲れれば疲れるほど正気に戻らなくて済むから頑張って色々やる。ひとりごとは誰も傷つけない。誰も傷つけないような言葉では何も救えない。俺はいつも、自分だけは助かりたい。この世界には自分しかいないのだから。俺はいつも、自分だけは痛いのは嫌だ。痛いのは嫌なんだ。怒って全部壊したい。怒るって打って出てくる絵文字全部怖い。
⚡️🌋👹💢😠💣😡💥😾
自分じゃない存在になりたい。自分は自分ですらないくせに。もう何がなんだかわからない。うざい。なんとか生きてる。食欲とかあるし。脳みそ狂っても生きれる。狂ったり戻したり繰り返してたらいつかもう戻らなくなったりするのかな。まあ生きれるけど。俺は大袈裟なだけかもね。眠りたい。泥のように。もうそれしか望みがない。眠りは最高。だから、起きた時が一番つらいから。ちゃんと眠れるように色々やろうな。

神聖かまってちゃんの放課後の図書室を聴くと、まぶたの裏に、そよ風にたなびくクリーム色のカーテンが見える。俺はそういうのがこの世で一番大事。それは愛かな。生きてるって感じではないけど温かい何か。特定の誰かを充分に愛することができなくてすみませんでした。絶望は所詮希望の裏返しで、憎しみだって、所詮。もうどうでもいいじゃないですか。思い出しか大切なものがないと思う時がある。そういうのは、本当につまらない人間なのかもしれないが、思い出があってよかった。過去だって未来の裏返しだよ。今ここにないものを大切にし過ぎて今そばにいる人を傷つけているらしい。わからない。何が大切なのか。今そばにいる人と一緒に今ここにないものを思い浮かべたい。でも他人の脳みそは覗けないし。俺の言葉は人に向けるための言葉になりきれない。難しい。無理ゲー。諦めた。
緊張。弛緩。緊張。弛緩。
いつこの均衡が崩れるのかとビクビクしている。何度もなのにいつまでも慣れない。緊張や弛緩には抗えない。自分自身の言葉に抗えない。黙るしかなくなるときつらい。その時々で人格が変わりすぎてついていけない。自分で自分についていけないので、不全感が、常にあって、抗えない。クリティカル・ヒット!!!な瞬間がほしい。別に何者かになれなくてもいいんだ。ただ「自分が生きている」という事実にぴったりと符合する出来事があればなぁ。なかなかないんだよな。怒りが止まらないな。
止まらない怒り、どうしよう、ほんとうに。とりあえず世の中に対して拗ねているしかない。好きなものがないんだから、ほとんど。どうしてあらゆる音がこんなにも冷たく響くのか。頭がおかしくなったのか。でも笑うことはできるし、その気になれば、ちゃんとしていられるけど、でも別にちゃんとしていなくてもいいような気がしてきてるんだけど。ゆるゆるでも生きていけるじゃん。

よる

人類はいつも電源を探す
壊れそうな空が何かを含みながらしとしとと
だから天国に行こうよ
ムカつくから
歌は不純物として内臓の内側から痛みと共に蘇る
うるさいから
ぼくはあの時忘れた何かを見殺しにしたのかもしれない
それなのにぼくはドーナツを食べたりして
落ちていく鳥の気持ちになれ、君も
カレーライスをつくる
ぼくはそれなのにカレーライスをつくったりして
全否定
全肯定、黒や白がちかちかと、だんだんリラックスしなくなる
花壇に植わっている花に
あえて絶望しているだけじゃん
つまんね
みんな死ね
そんな速さで流れていくのはもうやめて
何だって刃物のように鋭利にすることができる
ぼくだって刃物のように鋭利になるときがある
気付けばもう遅いから気付けばもう終わりだと言う
許さなければいい、許さなければいい
移動しながら埋まっていく、壁や床に
服を着るのをやめて
顔を着るのをやめて
脳みそぶっ壊れそうで堪え性がない
速さを落とせ速さを落とせ速さを落とせ
汚れを落とせ汚れを落とせ汚れを落とせ
弱くなろう弱くなろう弱くなろう
呼ぶ呼ぶ呼ぶ
動物動物動物
意味を消して、ねえもう、消して
テレビを消して
呼ぶ呼ぶ呼ぶ
動物動物動物
夜夜夜
音楽音楽音楽

いちばん恥ずかしい部分を晒せ
みんなに嫌われてしまえ
いちばん壊したくない玩具を壊して

 

ゆれる

もう寒いし
だめだ
これ動かないよ

ぼくは暴力の塊だ
ぼくは暴力のたましいだ
あそんでいるだけ
星と星の間を

ほどけ
つなげ
うるさい
きえろ

連なる点
連なる空白

植物になろうかな
もういいじゃん
泣かないでよ
泣かないで
入っていい?
入っていい?
入っていい?
ノックする
入っていい?
入っていい?
入っていい?
ノックする
いつまでも待ってる
バカのような顔で
不自然な態度で
不自然なビートで

殺さなくてもよかったじゃん
耐えられない
話をしようよ
自我が裂けるからそうしないと(L)
自我が裂けるからそうしないと(R)
うざいから耳機内モードで過ごす
光満ちて屋上で踊る
星が近い
鼓動が化け物になって細胞が再生する
意味ないうそ
きらきら
たいせつ
おんなのこ
ぐちゃぐちゃ
うつ
つまんないからもう帰るね
歌にならないからもう行くね

息、と息、の間
呼吸、を置くと、呼吸また
何見てるの?
何待ってるの?

いつまでもつづくよ
ぬくもりとぬくもりの
つらい
もうだいなしで
はながさいていた
お母さんが帰ってお父さんが行った
ぬるぬるとしたえげつない
血液を思い出す
血液に向かっていく
体温を思い出す
体温を使っていく
ぼくはここに咲いた
きみとここに咲いた
時計の中
海の底のもっと下
大気圏外
頭が痛い
誰も助けてくれない
一人で行かなくちゃ
灰色と黒の人間臭い混合
人間をやめるまで

宇宙に帰る
息ができなくなるまで
冷たくなるまで
温かくなくなるまで
忘れるまで
何も見なくなるまで
暗闇を怖くなくなるまで
気持ちよさを怖くなくなるまで
会えなくなるまで
繋げなくなるまで
回らなくなるまで
ほどけなくなるまで

働く
ビート
だんだん色褪せて
子供だったっけ?
写真のようになって
会いに行きたいな
トンネルを抜けて
裸足になって
身体が強張る
身体が固まる
心臓が驚く
内臓が勘違いする
だめだ、早く、逃げなきゃ、早く、
希望とか、絶望とか、そういうそのものから、
追いかけてくる、何故か、追いかけてくるのはだれ?
おかあさんのおさないころをころして
おかあさんのおさないかおをくろくして

働く働く働く働く
お金お金お金とかもらえなくても
何ももらえなくても
何もしてもらえなくても
何かをしてあげなきゃ、だろ
君に何かをしてあげたかった
君の味方でいたかった
君の思い出の中に入って
言葉は無力だということを思い知らせてやる
君の細胞の中の脳みそに入って
しあわせにする
しあわせをかんじる
身体がどんどん減ってく
どんどん少なくなって
どんどん消えていくよ
あのさ
生きてるかな
身体が狭くなってしまって
生きれるかな
身体が小さくなっていくの
大丈夫って言ったら大丈夫じゃなくなるから言うな
壁に蜜柑を投げつけて壊した
俺は地震になるよ
全然眠れないんだ
死んじゃった人はどこへ行ったのかな
泣いたりしたら余計苦しくなるから嫌だ
やる気がない
空が飛べないのと同じように
魔法が使えないのと同じようにほらまたそれだ
でも人は人を殺せる
ばか
しね
美しい傷を舐めあってるだけのクソ
俺はもう二度と空が飛べないんだ
俺はもう二度と魔法が使えないんだ
俺はもう二度と

未完成
半殺し
壊れかけ
朝と夜
うつうつ
うつらうつら
つらつらと
いらいら
つらい
いたい
きたない
もうそんな顔しないでください
お願いします
もうやめてください
頼みます
楽しみです
嬉しいです
こんにちは
もういいでしょこんな感じで
もう寝るよ?
すぐ朝だよ
すぐ終わりだよ
もう終わりだよ

羽ばたいた
空の恐怖から
終わらない行列まで
夏休みまで

冷たく落ちた
おーちたおちた
子供の目で子供の脳で
どっちでもいいや
昆虫の目で昆虫の脳で
喉が熱くなる
ああ

思いやり

疲れたとか言って
ばかだ
太陽は最高だ
いつ見ても

白くなってしまった
黒でも赤でも青でもなく
妄想しすぎていた
迷いこみすぎていた
全身の中の脳みそという部分は、どうしてこうも
今日も溜め息
雪が積もったらいいね
吐き気を忘れて笑う
溶けたいよ、あんなふうに
許したいぜんぶ
境界線をなくしたい
分脈ももうどうでもいい
ここにおいで
つかれたろ
ここにおいで

すべてある
すべてある
考えたこと
感じたこと
未来の記憶
時間の裏側

本当はさぁ、だめなんだよ、触れ合ったり、好きになったりしちゃ、
でもいいよ
でもいいと言ったんだ
儚いけれど
ちょうどいい日溜まりを探している
たくさんのメロディーがぼくを貫いて
戦争は終わった
でも障害者になった
なかったことにはならない
形は形だから
それをつくってくれた人がいて
やさしくしてくれた人がいた
ぼくは障害者になった
なかったことにはならない

神の匂いを感じてしまう
こんな瞬間

 

 

感情の墓場

どうやら俺は無邪気すぎて人を傷つけているらしい。そう思うと、もう自分の顔が子供にしか見えなくなってくる。
やはり不相応な役割は引き受けることができない。これからどうしよう。これからどうしようといつも思っている。どうもしない。目の前の状況に一つ一つ対処していく。というか対処されていくというか。とてもコントロールすることはできないから。
世界は時にこんなに苦しい思いをさせる。俺の脳みそは、そうなる可能性に満ちている。もう何も頑張りたくない。でも人は、頑張っていない人間に対して冷たい。なんとなくそういうのはわかる。別にどうでもいいじゃないか。しがみついたってしょうがないじゃないか。
何も考えたくない。でも、言葉と意味の洪水が常に押し寄せる。俺は変わりたいんだろうか。それとも変えたくないんだろうか。それさえわからない。曖昧なままにしておきたいのかもしれない。これ以上地中を掘っても何も出てこない。空の青さから遠くなっていくだけ。
人間って壊れた玩具だよな。いや、俺が壊れた玩具なのか。
笑いかたも怒りかたも泣きかたも、すべてが気味が悪いくらいに母親に似てしまった。いやちがう、似ている部分だけを見すぎてしまっているだけだ、ちゃんと違う部分もあるよ。俺は俺だと何の疑いもなく言えたら。
好きな人を傷つけてまで好きな人といたいと思うか?ふつう。
小学生の頃、ムカついておばあちゃんちの裏庭に咲いていた花を踏みつけてぐちゃぐちゃにしたことを思い出す。結局俺はそういう人間なんだと、決められているような気がする。
俺は本当は5歳なのに、誰もが23歳として接してくるのでつらい。
何かが足りないんだ。それさえあればちゃんと回路が繋がって色々なことがよくわかってすっきりするんだけど。そう思い込んでるだけかな。でも大切な脳みそのパーツが。どれもこれも全部愛に関係しているのか。安心と愛。怒って全部ぶち壊したい。でも考えただけで疲れるな、それ。
照りつける日差しは、どんな季節であっても、容赦がない。なんていうか、世界が、ちゃんとした形を持っていない。ゆるやかな悪夢を見ているみたいだ。
またこれだ。また俺vs世界だ。勝てるわけないだろ。そして脳みそvs身体。いやだなあ。戦争は。悪意や、怒りは。
また今日が始まるぞ。先伸ばしにし続けた結果。我慢するだけだ。頭回らない。ただ生きてるだけ。それの何が悪い。とりあえず生きて何が悪い。精一杯現実逃避しよう。俺は本気なんだ。
終わりという概念が魅力的に見えてきてしまう。そうか、ここから飛び降りたら全部終わりか。それは、いいことだな。
何を大騒ぎしているんだろう。何もかもつくりもののドラマみたいだ。人間の顔は人間の顔だ。つまらないな。人は人を愛そうとしている。こんな日々を。

変化していく街並、ひかり

過去と未来は、今ここにはないという点で同じだ。今ここにないものに思いを馳せることができるのは、この地球の上で人間だけだ。時間。記憶とは想像力のことであり、想像力は時を超える。時空を歪める。夢と現実に違いはない、1ミリたりとも違いはない。そんなことが本当にあると思う。この身体があるのと同じように、この意識がある。自分という名の印。現実を超えたものを知覚した時に初めて、本当にこの現実について語ることができるんじゃないでしょうか。外国に行って初めて自分の国について見えてくるみたいに。だからね、現実見ろとかいちいち言ってくる人のことは大体信じてないよ。それはこの世界と二重写しに、確かに存在している。薄皮をめくった向こう。言葉はいらない。たまには言葉を捨てよう。今目の前にある現実だけがすべてじゃない。単一の論理だけで説明できるわけがない。単一の正義だけで解決できるわけがない。移動しよう。変化しよう。ここじゃないどこかに。怒ったり、争ったり、意味がわからなくなったり、それらを引きずって、狭い檻の中に自分自身を押し込めるより、流れる水のようになってしまえばいい。自我なんて暫定的な印に過ぎないんだから。
現実を脱出するための方法論が必要だ。しかも一つじゃない。一つのものに頼らない。様々な脱出経路を用意する。それを誰でも使えるようにする。どこにいても。どこからでも、いつでも、そこに行ける。そういうものがあればいいと思う。そういう装置が。現実逃避と呼ばれても別にいい、ていうか無理して現実に立ち向かわなくたっていいじゃないか。どう考えてもどうにもならない出来事の方が多いんだから。

こんな悲しみや痛みは、ただ黙って目をつぶって過ぎ去るまで耐えるしかないのだろうか。つらい。俺は一人では生きていけないと思う。というか誰も一人では生きていけないし、一人で生きていけるとか思ってる奴は傲慢だと思う。それでも、どうしても一人になってしまう。たまに自分以外の人間が存在しないような気がする。みんなただ泡のように発生していなくなってしまうだけじゃんて思う。死んだ人のことは徐々に忘れていくしかない。永遠なんてないんだからさ。でも、心で覚えた記憶は、同じ気持ちになった時にまた思い出すことができるらしい。この世にいられる間は、仮に永遠という時間を設定してもいいよね。勝手だろ。愛しい人間たち。好きな人のこと本当に好き。ずっと好きです。今は忘れてることも、ちゃんと全部脳みその皺の中に埋まってる。たまにふと、なんでもないときに、大切な記憶を取り出してみたりして、そのことを実感する。だから、なるべく脳細胞を減らさないように、無理しないように生きていきたい。この世にいられる間は何度でも思い出すことができるんだ。

ご冥福がどうとか、そんな言葉は上手く言えないけど、流石に死んでまで地獄とかはないと思う。いや、あるわけない。断言しよう。断言しとこう。こういう気持ちを祈りと呼ぶのかもしれないけど、まあ勝手に何とでも呼んでくれって感じだ。安らかなどこかが、あればいいね。本当に。
こうやって気持ちを整理しながら無理矢理進んでいくしかないのだろうか。別に整理したくて書いているわけじゃない。ただ、自分の器から溢れてしまった感情も、ぜんぶ大切にしたいと思う。気持ちの整理なんかつくわけがないよ。割りきれない思いは、一生保留し続けていくだけだよ。