日報

あるいは遺書

りゅう

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ぼくは1歳の時は今よりも素直にうんこをすることができたはずだ

試しに希望を持ってみる、そして弄んでみる。太陽の光が満ちていて、太陽の塔が建設されている、止めどなく、乱立していく。灰色になりそうだ、ぐっと堪える。少ない。不平を言う。自分の本当に欲しいものを規定していく、次々と。腐った水溜まりが愛につい…

本物の幸せを味わうと体調が悪くなってしまう

脳みそに踊らされている。黒い雲がもくもくと吹き出て青い空を汚すという妄想だし、その土地では独自の宗教が発展していて、そんな様子が奇妙だが愛しい時がある、どこにでも行きたい。末端から手足が冷えきって、ぼくの中のぼくはもう穴から出てくる気配が…