宙に舞う埃を見てる 誰かがあなたの代わりになる 小さな手だ 守ってあげなければ それにしても朝寒すぎワロタ 窓辺の光が膨らんだり萎んだり 誰かにずっと言い訳している気分だ 見たいアニメもまだ見れてないし 宇宙の旅を続けるんだ どこまでも無作為に伸び…
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