空を見上げる なくなれば 意味も何も 手すりに掴まる 何か降る 広い スピカの方へ 細胞を広げる 悲しみを食べる 静かな暮らし 理解できないまま 窓辺で微睡む やっていきたい 家族 ひゅーと風が鳴る おいしいね とても冷たい 雨が光る このままこうしていた…
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