わからなくなる 何事もなく 通過点のように 星の海 記憶を旅する 遠くを見ている 雨の街 風景が滲んでいく 同じにしなければならないと 強迫観念のように 確認を繰り返して もう眠りたい 淡い影 身体が求める 引き寄せられて 冷たい 入れない 木陰で読書をす…
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