時間の流れ方が変わる時がある 夏の光を浴びて 透明な流れに細胞を浸せば 全てのものが遠ざかって 音や光 それは心地いい こっちに来て 屋上から見下ろせば 煙草に火をつける はしゃぎ疲れて眠る 手に入れた分だけ手離したい 柔らかい感触 白に近い淡い炎 0…
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