光の端っこ 握りしめて 遠くの声 背景が蠢く 誰かに会いに行く 恐竜の時代 まだ知らない 屋上から見た景色 あの窓へ 今日と明日 呪文のように 一つずつ 星を散りばめる 炎が揺らぐ 裸のまま 心が壊れそうになる 触れたことがない 鏡の向こう 跳ね返る音 似て…
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