鳥が飛んでいくのを見た 0と1の間を 無数の旋律 自由に歌うことができる気違い またあの時みたいに詩を書きたい 命のぬくみや普通の響き ただの美しいそれになる 歩道橋 マンションの10階 飛行機の点滅を目で追いかける 雨粒を辿って 記憶が震える時 何もし…
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