消えない 機械のうなり声 魂の居場所を探して 降る 2階から手を振る いってらっしゃい 鏡のように 巡っていく 身体であること 少しよろめく 太陽が照る 後悔はしない さっさと片づけて 編む 大切な日が遠ざかっていくということを 傘をさす ごめんねと不意に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。