少し歩こう 誰もいない方へ 命を汚して また手を取る 開きたい わかりたい 未来から過去に吹く風 がんじがらめの糸を 慈しむように また宇宙の底へ いつも何度でも 響きが好き 怒りや悲しみのもっと奥 季節のような感情 言葉はあなたを遠ざける どうしたい?…
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