詩を編む 自動的に扉が開く 季節のように 気が入り混じる そのために待っていた でも数えることは無意味で ありがとうのことば 最果てからここまで 嘘じゃなくなりたい 輝きたい 生きるのが下手なだけ ビッグマフを踏め 頁をめくる指が震える 証明しなくてい…
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