ごめんね 魂の中で 痛々しいままで もう呼ばないで 光の輪の向こうへ 思い出したいことがある つらつらとみみずの這うような字で 挨拶を繰り返して 濁っていくのをただ見てる 帰らなくちゃ 最低だ 咲いているんだ 同じ夕焼けを見せ合って 覗きこめば引きずり…
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