宇宙が近づいてくる 楽しかったね 嘘だった ざらざらした手ざわり ゆっくり丁寧に書いていけば 追いつかない 心地のいい疲労感 物語を終わらせる 音楽が鳴りやんで 一瞬の沈黙 夕景が膨らむ 知っている響き 硬い骨の内側で 歴史は繰り返す 昔の自分と似たよ…
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