気にしなくていいのに 日々のまどろみ 街灯をなぞって 小さな生き物 なんとなく嫌だ どれほど満たされていても 静かな窓開けて たくさんのことを台無しにしてきた手 階段を駆け下りる 光の赤ちゃん おいで 悲しいだけで終わりたくない 追いかけて老いていく …
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