子供のままで 歩道橋を渡る きらきらと引き延ばして コンビニで肉まんを買う この身体の中にある風 壁 意味のないものほど美しいと思う 季節を渡る鳥 諦めたら楽になれる 冬の日の太陽を思う 一つ一つ川に流す 羽根を開いて 全部失くした後は 喜びも悲しみも…
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