違う また明日 ふわふわとして 綿埃のように 掴んで離す 動作 波がある カーテンの隙間から 差し込む光の欠片 鋭利な 酸素を吸い込む 今のうちに 行くしかない 塔がそびえ立つ うるさい とりあえず歩いた 雨のように これ以上間違えたくない 脳みその同じ場…
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