とかげのように じっとする 反射しながら 空を逆さまに 見る 美しい歌 ほしい 貝殻を鳴らしてみる 冷たくて温かい 無限の輪を 白くかざして 連れていく 接続 帰りたかった 雨宿り くらげのように えずいて 透明な時間の中を 何度も流されて回る 鍵を開けて …
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