呪文を ふくよかなまま 時計を止めるような気でいて 最後には全部混ざるから 受信する 小さくなる 君は可愛い 君が可愛くないちいかわだとしても 平行世界のどこかで手を伸ばしている よく考えもせず始めている、また 列車が通過していくその音が好き 月が雲…
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