現実と妄想の境目はどこだろう 輪郭が歪む 新しい朝だ 遠くまで来た 列車が通り過ぎる音 目を瞑って手のひらを浸す 体の中に道を開く アスファルト、土埃 訳もなくわくわくする感じ ひとりだけどひとりじゃない 物事は必ず正反対の意味を含む クリスタルが弾…
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