嘘の風 微かに夏の終わりの匂い 心が開かれてしまう また連れて行こう 秘密の扉 くすくす笑う 止まった時計 渇いたまま 0を迎える 窓辺に座って コーヒーを啜る 入口があれば出口がある 魂だけになって飛んでいきたい 夜の光 まばたきをする 手のひら 大切な…
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