跳ねる 足裏で地球に触る 一つになる感じ 粒子がざらざらして 意味がほどけていく 良さに理由はいらない 太陽に少しだけ届いた そして再び帰る 響き合いながら 青い輪郭 小さな王国 静かにまばたきをして 光をゆがめる 舟を漕ぐ 歌を捕まえる 焦点を合わせる…
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