夜の風 揺られる くだらなくて大切なこと いつまでも 渦を巻く 何もない 運ばれていく 夜汽車の音 ほどけていく 記憶との邂逅 ほんのわずかな愛しさが 変えてしまう 過去から未来から過去へ 点と線、点滅、千の声 どこに行きたい? 導いて 白い光を見る 指先…
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