いつもそうしていたい ふと笑みがこぼれて 花が咲く瞬間を知っている 金色の風 完全な環 心が溶ける 何も持ってないしいらない 明日の記憶を飲んで 列車に乗っていく 大好きな声が木霊する 未知帰り満ちる 寄せては返しながら 悲しみの正体を暴く 手を伸ばす…
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