夜の翼 淡く淡く 流れ出す ぼんやりとして 無力になる 紡ぎ出す 透明になりたい 何のために 静かに 悲しみと金縛り いつかいなくなる 記憶をほどいて 通り過ぎていく 欠片をあつめて 季節をわたって ピアノのように 夏の下り坂 海 ここにいればどうでもよく…
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