いつも聴こえていたい 物語の流線 白く澱んだ空に 丁寧に折り畳んで 静かな気持ち 朝な夕な 待ちわびたまま 去る 時空のねじれです 見覚えのある景色 やりたいことがたくさんあるのに これで終わりか 進むだけ 人差し指でなぞる 触られるのは嬉しい 好奇心の…
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