大切な光 誰も傷つけることはできない 窓の外を見てる みんな通り過ぎていく サイレンの音が鳴って 街は変化し続ける 魂というものがあるとするならば 多分過去と未来はちゃんと繋がっている 校庭に響く子供たちの声 ぼくはぼくであることを一時的にやめて …
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