日報

あるいは遺書

りゅう

自分という存在を社会の中に位置づけて客観的に捉える能力が本当にない。

いつも夢うつつの中で生きているような感じがする。

何気なく発した一言が人を深く傷つけたり、誰も気にしてないようなことを自分だけ永遠に気にしてたり、何回も繰り返して何回も気づいてもいつまでも学習できない。自分を制御できている感覚がない。